梅雨の畑。バターナッツに忍び寄るうどんこ病の影・・・

2020年6月26日

5月30日に畑に植え付けたバターナッツかぼちゃ。


立体栽培を試みるため、支柱に園芸ネットを張って蔓を誘引中。台風でも来たら倒れそうな頼りなさ。

既に梅雨入りしてから一週間以上たっており、連日の雨の影響で蔓が急激に成長し始めています。

蕾もあちらこちらに見られ、花が咲くのが待ち遠しい今日この頃ですが、葉っぱをよく観察して見ると思わずため息の出るアイツが。

↑の葉の表面に見える白いものは”うどんこ病”という、かぼちゃなどのウリ科野菜を育てている方には非常に有名な病害の一種です。葉の表面などにカビが繁殖し、うどん粉を散らしたように見えることからこのように呼ばれているそうです。
この病気は基本的に乾燥した時期に出るものであり、今のような梅雨の時期に発生するのは珍しく、しかもこの場所のように丸1日陽の当たるような場所では尚更出辛いはずなんですが…うーん、土が悪かったのかなあ。

”うどんこ病”はそのまま放っておくとカビが株全体にまで繁殖し、枯れてしまう恐れもあるためすぐさま対処が必要になります。農薬を撒けば間違いないですが、せっかく自分でイチから育てている野菜なので、今回は薬は使わず”お酢スプレー”というのを試してみることにしました。

必要なのは、普通にその辺で売ってる米酢と水、あとは100均で買った霧吹きのみ。

そして前者2つを大体15倍~20倍程度の割合になるように混ぜ合わせれば完成。

うどんこ病には重曹スプレーが良く効くとも聞きますが、お酢スプレーは病害だけでなく、害虫もニオイを嫌がって避けていくため一挙両得なのです。

葉っぱや茎だけでなく、地面にも吹きかけてやりましょう(ただし土が酸性になるので、やりすぎは禁物)

さて、これでどうなることやら・・・