アミガサタケ狩りじゃぁぁぁぁぁ!!!~その1~

2019年6月3日

突然だが皆さんはアミガサタケというキノコをご存じだろうか?

↑こんな感じの見る人が見るとちょっと気持ち悪いキノコこのキノコはモリーユ茸とも言いフランスでは高級食材としてレストランなどで提供されている。
私がキノコについての勉強を始めたのは去年の夏ごろからであり(まだまだ初心者もいいところだ)、
このキノコが発生し始めるのはまだ桜が咲く前の3月から5月頃にかけての時期なので、つまり今年が初めてアミガサタケを食べるチャンスというわけである。軽く図鑑などで調べたところこのアミガサタケというキノコは通常キノコが見られるような林内や山奥などではなく人の集まる公園などに生えることが多いそうだ。

いざ桜の木の元へ!

ということで早速、近所にある小川に行ってみた

↑画像内の見える範囲にある木はすべて桜のものだがまだ全く咲く気配がない
画像からは分からないかもしれないがこの近くには大きな池に続く里山があり地元の人のサイクリングや散歩コースにもなっている
また近くに保育園、公園、神社が一緒になっているよくわからないスポットもあり人通りは結構多いのだ。

とりあえず川沿いをまっすぐ散策してみると・・・

あった!!


ノビルが!!!

↑写真がへたくそ過ぎて影になっている

しかも大量にある上に一つ一つが馬鹿デカい。
ノビル
↑これもうネギだろ・・・

地面が非常に硬かったうえにスコップをもってきていなかったので残念ながら鱗茎は採取できなかったが本当にこのサイズのものが辺り一面に生えていて正直この時は一瞬アミガサタケの事を忘れかけていたほどだった。

ただ僕も馬鹿ではないので20分ほど必死でノビルを採取した後は本来の目的を思い出して再び歩き始めたのだが今度はフキノトウと三つ葉を見つけてしまい、ここでも10分ほどロス。

お前はチンパンジーか。

まあさすがにその後はアミガサタケを探すべくまっすぐ公園に向かったのだがどこを探してもなにもない。ノビルしかない。

あんなにわかりやすい形のキノコをまさか見逃すとも思えないので川沿いに戻ったり、斜面を登ったりし更に30分ほど探したのだが結果は全く見つからず・・・。

全く関係ないけどこれ何の木だろう?新芽がおいしそう。

なぜキノコが生えていないのか

今回アミガサタケ探しをするにあたってはTwitterなどで事前に発生情報を確認してから動いたのだがこれ程探してもないのは絶対におかしい。

何か原因があるはずだと思い考えてみといくつか思い当たる点があった。

まず一つは単純に今回探した場所が発生ポイントではないという点である。

確かに今回探した場所は図鑑に書いてある条件とかなり一致するがアミガサタケの仲間のキノコはいまだに発生条件が不明瞭なキノコの一つでありいまいち発生場所を特定することが難しいのである(まあ一度見つければ大体毎年同じ場所に生えるんだけどね)。

2つ目に原因として考えられるのは雨である。
キノコというのは基本的には乾燥を嫌うものであり初夏にキノコの発生が多いのはこれが理由である。
しかし最近は数日前に軽く雨が降った程度であり更に今日は乾燥していたので発生することができなかったのではないかと考えた。

本日の成果

記念すべき 最初の記事としてはガバガバすぎる結果に終わってしまったがアミガサタケのシーズンはまだまだ長いので今後もあきらめずに探したいと思う。
その時はまた記事にするので期待せずに見ていただきたい。

↑本日の成果であるノビル、フキノトウ、三つ葉

↓今回の記事で参照した図鑑など