春の山菜祭り&タケノコはいつになったら掘れるのか

2019年6月3日

最近やっと”タケノコ堀り”の看板が目に付くようになってきたので近くの里山にある竹林の様子を見に行ってきた。


↑道中で見つけた一級品のタラの芽。ほかには赤芽になってしまっているものもあった。

道中にも竹はいくらでも生えているので目を凝らしながら歩いていたのだが

まったくタケノコが生えていない。

月末あたりからこの場所には毎週通っているので先客にとられているというのは考えにくいため単純に時期が早かったのだろうと思うが、それにしても近所ではもう大量にタケノコが売られているのに・・・

当たり前のようだがきっちり手入れされている竹林と自生しているものでは栄養状態などもろもろの条件が違うのだろうと考えたが、せっかく来たので簡単にはあきらめきれず、結局2時間ほど地面とにらめっこしたところでさすがに腰が痛くなってきたため一時退却。

帰り道でも道のわきを不審者張りにキョロキョロしながら歩いていると・・・

マムシグサ先輩!!

全草にシュウ酸カルシウム針状結晶サポニンコニインが含まれる。特に球根の毒性が強く、その汁に触れると炎症を起こす[1]。誤って食すと口中からのどまでに激痛がはしり、を飲み下すことすらできないほどとなる。 また、激しい下痢や嘔吐、心臓麻痺といった症状が現れ、重篤な場合死亡する[1]。(Wikipediaより)

これはちょっと育ち過ぎだが若いころはタケノコに見えなくもない風貌をしているので注意が必要である。

ほかにもタケニグサとかも大量にありましたし


↑漢字では竹似草と書くがあまり竹には似ていない。ケシの仲間で毒性はそこそこ強い。

やっぱり油断してると軽く死ねるな~と再認識させられました。

 

で、その後は手ぶらで帰るのもちょっと嫌だったのでいつもの河原で適当に山菜を採取して


左からヤブカンゾウ、つくし、イタドリ、タラの芽

全部天ぷらにして夕食に並びました。


 ヤブカンゾウは特に甘みがあっておいしかったです(小並)

まあなんかふらふらした記事になりましたが結局言いたいのは

毒草には気をつけよう!ってことですね。